絶品スモークサーモンの超簡単な作り方!

スモークサーモン

スモークサーモンといえば、生に近い状態で燻製の香りがたまらない逸品です。

しかし、温度管理を間違ってしまえば中まで火が通り煮えた『燻製鮭』になってしまいます。

そこで今回は、家庭でもできる超簡単な『絶品スモークサーモンの超簡単な作り方』をご紹介します。

目次

スモークサーモンの材料はふるさと納税で調達!

通常、スモークサーモンを作る際には下ごしらえの手間がかなりかかります。

ソミュール液を作り、数日塩漬けにしてその後、塩抜き乾燥と下ごしらえだけでも1週間ほどは必要です。

わたしも以前スモークサーモンの作り方を紹介していますが、その時はこの下ごしらえから始めました。

参考までにご紹介しておきます!
スモークサーモン(燻製サーモン)の簡単な作り方!

でも、今回は『絶品スモークサーモンの超簡単な作り方!』のご紹介です。

これから紹介するサーモンを使用すれば、乾燥工程だけで絶品スモークサーモンが超簡単にできてしまうのです!

それは、楽天ふるさと納税の返礼品として紹介してある『北海道 白糠町』の『【ふるさと納税】北海道サーモン(秋鮭)【1kg】ルイベ、カルパッチョ、お刺身等、用途は色々』というものです。

 
つまり、スモークサーモンの材料はふるさと納税で調達できるわけです!

 

 
【ふるさと納税】北海道サーモン(秋鮭)【1kg】ルイベ、カルパッチョ、お刺身等、用途は色々
 

燻製する前の大切な工程が解凍と乾燥工程です!

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楽天ふるさと納税の返礼品として紹介してある『北海道 白糠町』の『【ふるさと納税】北海道サーモン(秋鮭)【1kg】ルイベ、カルパッチョ、お刺身等、用途は色々』は、冷凍で配送されてきますので燻製する前にまず解凍をして乾燥しなければなりません。

ここで燻製する前の大切な工程が解凍と乾燥工程です!

ここは大きなポイントになるのでしっかり抑えておいてください。

1.まず、大きめの鍋などに氷水を作り、袋を開封せずにそのままサーモンを沈め、そのまま放置しておくと自然に解凍できます。

2.解凍が完了したら、袋を開封してサーモンを取り出し適当な大きさにカットします。

※スモークサーモンは半生で食べるものですから、衛生管理には十分注意してください。

3.清潔なキッチンペーパーなどで水気を拭き取り、『ピチット』で包んでバットなどに並べて冷蔵庫で1晩乾燥させます。

ピチットで包むことでより水分を吸収してくれるので、身崩れしにくくなります。
 

 
ピチット レギュラー 32枚入 ピチットシート 高吸収タイプ 脱水シート 【あす楽対応】
 

ピチットの不思議

美味しさの秘密は”浸透圧パワー”
「ピチット」は、素材の美味しさをアップさせる不思議な調理シートです。
その「ピチット」の秘密は、目に見えない穴の開いた2枚の特殊な食品用半透膜フィルムと、その間にはさまれた高い浸透圧を持つ食品の水あめ成分、吸収した水分を保持する海草成分(糊料)の働きによる”浸透圧パワー”。
この”浸透圧”が、「ピチット」に包まれた魚介類や肉類などに含まれる余分な水分や、水よりも分子が小さいアンモニアやトリメチルアミンなどの生臭み成分は取り除き、分子が大きい旨み成分は素材の中に閉じ込め、ギュッ!と凝縮させるのです。
ここで、「ピチット」がどんな仕組みになっているのかご説明しましょう。
シートの仕組み

「ピチットの構造」
「ピチット」は、2枚の特殊な食品用半透膜フィルムの間に、高濃度の食用糖類と糖粘多糖類(糊料)をはさんだシートです。
分子の流れ

「ピチット」のしくみ
「ピチット」に食品を接触させると、目に見えない穴の開いた半透膜フィルムから、食品の水分と分子が小さい生臭み成分が、浸透圧によって濃度の濃い食用糖類(=水あめ)に吸収されます。
しかし、水の分子に比べて旨み成分の分子は大きいので、半透膜フィルムの穴を通ることができません。
つまり、食品の水分だけが吸収され、旨みは残るので、「ピチット」を使うことによって食品の旨みが凝縮されるのです。
分子の流れ

「ピチット」が脱水・吸収するのは”水分”だけ?
例えば、調味液に漬けた魚の切り身を「ピチット」で包むとどうなるでしょう?
「ピチット」に調味液が吸収され、透明なピチットの色が変化するとイメージされていませんか?
実は、「ピチット」が脱水・吸収するのは”水分”だけ。ですから、調味液につけた切り身を包んでも、水分だけを吸収した「ピチット」は透明なままです。

ピチットの公式サイトより引用

いよいよ燻製を始めます!

乾燥工程が完了するといよいよ燻製を始めますが、通常の燻製はスモーカーの下の部分に熱源があり、その上にチップの受け皿を置いてチップを投入して燻します。

しかし、通常の燻製と同じ方法でやると温度が上がりすぎてサーモンに火が通りすぎて、焼き鮭状態になってしまいます。

それを防いで、半生状態のしっとりとしたスモークサーモンを作るために一工夫します!

熱源とスモーカーを分離する!

スモーカー

写真のように熱源とスモーカーを分離するために、ブロックなどを置きそれに橋を渡してスモーカーを浮かせるのです!

材料は、ブロック2個とL型アングルなどが2本あれば完成です。

ここまで準備できたらいよいよ燻製を始めます!

サーモン

 
できるだけ熱源から離したいので、スモーカーの一番上の段にサーモンを置きました!

燻製

 
使用したチップはリンゴです!

 
さくらだと燻製臭が強すぎるので、フルーティーなリンゴをチョイスしました!

 
この状態で、チップが焼けてしまうまでの工程を2回行い燻製は終了です。

 
時間にして40分ほどでした!

スモークサーモン

 
絶品スモークサーモンの完成です!

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この記事を書いた人

日々の暮らしを楽しくするために、好きなことをトコトン追求し続ける『燻製&石窯職人のAKIRA』です。
このブログでは、燻製をおいしく作る簡単レシピや石窯を使ったピザやパン焼きなど日常生活を楽しく過ごすための情報、そして観光スポットやパワースポットの紹介など、楽しい情報もお伝えしていきます。

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