秋の北陸・金沢をレンタカーで周る2泊3日の旅!2日目

兼六園雪つり

秋の北陸・金沢をレンタカーで周る2泊3日の旅も2日目に入りました。


本日のプラン

輪島朝市 ⇒ 能登半島 ヤセの断崖・義経の船隠し ⇒ お昼に幻の能登牛をいただき ⇒ ひがし茶屋街 ⇒ 金沢城・兼六園 四季物語 秋の段のライトアップ ⇒ 夕飯というルート

目次

のと里山海道

それではしばし金沢を離れ、まずは「のと里山海道」を北上し、輪島朝市へ向かいます。

「のと里山海道」は金沢市から鳳珠郡穴水町の間を走っている自動車専用道路で、かつては石川県道路公社管理の一般有料道路だったのですが、平成25年3月31日の正午から無料化されました。

のと里山海道

無料化にあわせて公募で決まった愛称がふるさと紀行「のと里山海道」だそうです。

金沢市内のホテルを出発してのと里山海道を北上すること約2時間で2日目最初の目的地「輪島朝市」に到着します。

輪島朝市

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輪島朝市は1000年以上の歴史があるとされていて、神社の祭礼日などに生産物などを持ち寄って、物々交換しあっていたのが始まりとされているそうです。

輪島朝市

この日は日曜日ということもあり、既に車は渋滞していて多くの人が訪れていました。

近くの駐車場は既に満車状態だったので、少し離れた輪島キリコ会館に車を停めて約10分ほど歩くと輪島朝市の会場に着きます。

当日の輪島朝市では「輪島かに祭り」が開催されていて、県内外から多くの人が訪れていました。

輪島朝市を歩いていると、何やら人だかりが・・・

輪島朝市で見つけた『塩辛パン』

近くに寄ってみると、パン屋さんではないですか!

しかもそこには「塩辛パン」と書かれた看板が立っていました。

塩辛パン

この塩辛パンは、テレビでも何度も紹介されたパンらしく結構な人だかりができていました。
時刻はまだ9時半なのでお腹はあまり減っていなかったのですが、このパンはどうしても食べておあかなければと思い、並んで購入しました。丸いパンの頂上を四方に切り開いてあり、そこからこぼれ出そうな塩辛が・・・
思わずガブリ!
一口目から塩からの味を予想していたので、「ん?」という感じでパンを見るとパンの中にはマヨネーズじゃがのようなものが入っていました。真ん中の方までいくと塩辛の味とマヨネーズじゃがの味が何ともマッチしていて、お腹は減っていなかったにも関わらず、癖になるようなパンでした!

※申し訳ありません。塩辛パンの写真が撮れていませんでした。
どんなパンか興味がある方は、「輪島朝市 塩辛パン」でググってください。

輪島朝市で見つけた『塩辛パン』は絶妙な味のバランスでマジで『うま~い』!

輪島朝市には名物おばちゃんが沢山いました!

どのおばちゃんも気さくで話していてたのしくなります。

「おばちゃん、これ3つ買ったらいくらになる?」

「うーん、○○円にまけとくよ」

みたいな会話も弾みます。

そんなこんなで輪島朝市では随分買い物しましたが、中でも生うにや塩辛、ホタルイカの沖漬けは帰郷してからも晩酌のおともに大変お世話になりました。

輪島朝市の通りにあるパワースポット

重蔵神社 産屋さん

輪島朝市の通りに重蔵神社 産屋さんがあり、ここに御柱詣りと呼ばれる参拝の方法があって、まず自分の干支の位置に立って御柱に右手で触りながら願い事を思い時計回りに一周し、正面の社で参拝すると願い事がかなうそうです。

もちろん私も御柱詣りをやってきましたし、御朱印も拝受しました。

能登半島 ヤセの断崖・義経の船隠し

輪島朝市をあとにして次に向かったのは「ヤセの断崖」と「義経の船隠し」

ヤセの断崖


この周辺には能登外浦の荒波に削られた断崖や岩が多く、福井県坂井市の東尋坊のように迫力満点です。

ヤセの断崖と義経の船隠しは遊歩道でつなっがていて、ヤセの断崖の近くに無料の駐車場がありますので、そこに車を置いて歩いて移動できます。

松本清張の小説「ゼロの焦点」の舞台となったことで有名になったヤセの断崖は高さが35mほどあって、近くには行けませんが切り立った崖は見る事ができます。

遊歩道を歩いて義経の船隠しへ移動

義経の船隠しには看板が立ててあり、それによると「文永2年兄・頼朝の厳しい追手から逃れる義経と弁慶が、奥州へ下る途中に折からの海難を避けるため、入江に48隻の舟を隠したと伝えられる岩場です。

と記されていました。

義経の船隠し


写真を見るとお分かりと思いますが、まさに舟を隠すにはもってこいの地形になっています。

ただ、上から見る義経の船隠しは足がすくみます。

これから能登半島を徐々に南下していきますが、ここで昼食をいただきます。

幻の能登牛を贅沢に食べられるお店『てらおか風舎』

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てらおか風舎 富来本店

てらおか風舎 富来本店

能登牛の口コミを見て迷わず『てらおか風舎 富来本店』へ来ました。


能登牛の匠ステーキ重

 
能登牛は、出荷頭数が少なくほぼ石川県内でしか流通していない希少な牛で、能登に行ったら能登牛を食べないと行った意味がないと言われるほどです。

てらおか風舎富来本店の能登牛の匠ステーキ重(3,240円)但し土・日・祝日限定との事。

幻の能登牛ステーキ

てらおか風舎 富来本店の能登牛の匠ステーキ重は、写真を見てもらうとお分かりと思いますので私から特に申し上げることはございません。

ただ一言『絶品』でした!


能登牛ハンバーグのランチ

 

能登牛ハンバーグのランチも最高でした!

てらおか風舎 富来本店で能登牛を堪能して次に向かったのが「ひがし茶屋街」です。

金沢観光で絶対に外せない 小京都金沢のひがし茶屋街

ひがし茶屋街

金沢観光の定番ひがし茶屋街は、金沢に3か所残っている茶屋街の一つで、昔ながらの街並みで石畳で造られた道の両側には情緒あふれる紅殻格子のお茶屋が並んでいます。

夜は時より三味線の音が聞こえてきます。

小京都と言うだけあって、茶屋街のあちこちで着物を着た女性が多く、人力車が走っている様子は、ひがし茶屋街の街並みに溶け込んでいます。

ここを歩いていると、昔ながらのお茶屋さんや伝統工芸のお店、さらに最近オープンしたばかりのカフェなど色々なお店があり、散策するだけでも楽しめる町並みです。

ひかし茶屋街金箔ソフトクリーム

まるでタイムスリップをしたかのように古き良き日本の古都を思わせるひがし茶屋街を歩いていると、ふと目に留まったのが「金箔のかがやきソフトクリーム」の看板。気が付くとその辺りには金箔のソフトクリームを手にしている人が沢山いました。

風情あふれるひがし茶屋街は、ゆっくり歩いて買い物や散策すると2時間くらいは現代とは別の空間を楽しむことができます。

ひがし茶屋街を散策して次に向かったのが、夜の兼六園!

金沢城・兼六園 四季物語 秋の段ライトアップ

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今回の旅の一番の見どころ、金沢城・兼六園 四季物語 秋の段ライトアップです。

兼六園雪つり

ひがし茶屋から歩いて兼六園まで移動して着いたのが17時少し前でした。

何も知らずそのまま兼六園に入園すれば金沢城・兼六園 四季物語 秋の段ライトアップを見ることができると思って入場券売り場に行くと、「もうすぐ閉園ですけど入りますか?」と聞かれたので、頭の中が一瞬???となり「えっ?ライトアップはやってないんですか?」と聞き返しました。

すると「ライトアップは17時30分からなので、一旦閉園して入り口は一箇所のみになります。」という返事。

仕方ない??ので近くの甘未屋さん「お食事処 城山亭」でぜんざいを食べながら時間つぶしをする事に。

お食事処 城山亭のぜんざい

今日はずっと歩き通しだったのでここで座って食べる事ができ、ほっと一息つけました。

そして夜の開園の時間が近づくにつれ、お店の前に開園待ちの人の行列ができ始めました。

それでも余裕こいてのんびりぜんざいを頂いて、さーそろそろ並ぼうかと席を立つと

最後尾はまったく見えないほどの長蛇の列。

しまったーと思いつつ、どうする事もできないので行列が切れるのを待ち、最後尾で入場!

ぞろぞろと人の列に着いていくと、何やら人だかりが・・・

ガイドさんの説明を聞いていると、そこは兼六園の中でも有名なスポット「徽軫灯籠(ことじとうろう)」がある橋の所でした。

行列の先に何があるんだろう?素晴らしい光景が見れるのかな?と想像をふくらませつつ、『この行列に並んで、あの細い橋を一人ずつ渡っていくと自分に順番が回ってくるのは何十分後だろう?』と心の中で闘い、結局並ぶのを断念しました。

でもその判断は正解で、開園と同時になだれ込んだ大勢の人が徽軫灯籠(ことじとうろう)に並んでいてくれたおかげで、先の方は人もまばらで『兼六園の冬の風物詩 雪つり』を間近で見ることができました。

兼六園 水面に写った紅葉


池の対岸には、ライトアップされた紅葉と雪つりを施された大松が水面に写って思わず息を飲むような情景です。

2日目の観光は、金沢城・兼六園 四季物語 秋の段ライトアップまでとし、今日の締めくくりをするために『八兆屋 金沢駅前店』に来ました。

2日目の夕食 金沢駅の近くの『八兆屋 金沢駅前店』でいただきます!

2日目の夕食も金沢駅の近くで堪能します。

『八兆屋 金沢駅前店』に来ました!

八兆屋 金沢駅前店 二十品目のサラダ


まずは彩野菜がたっぷり入った二十品目のサラダをいただきます。(2人でちょうどいいサイズです)

純米吟醸 手取川

 
そして、やっぱり今日の締めくくりにおいしい北陸の純米吟醸をいただきます!

まずは、純米吟醸 手取川。
私個人の意見は、すっきりとした辛口で飲みやすい印象的です。

蛍烏賊の沖漬け

 
蛍烏賊(ホタルイカ)の沖漬けは本当に日本酒に合います!

能登岩もずく酢

 
能登岩もずく酢は、しっかりした歯ごたえでとっても良い食感でした。

加賀蓮根のはす蒸し

 
加賀蓮根のはす蒸しは、すりおろした加賀蓮根を団子状に丸めて蒸してあり、もっちりとした食感でやさしい味です。

竹葉(能登の純米酒)

 
ここで2杯目を失礼します!竹葉(能登の純米酒)
ん、これは!という感じのフルーティでちょっと甘めかなと感じつつ、でもさっぱりとした飲みやすさでした。

能登牛のクリームコロッケ

 
能登牛のクリームコロッケ!
能登牛は今日のお昼にしっかり堪能したばかりですが、やっぱりまた食べたくなりました。能登牛最高!

銀だらの味噌漬け焼き

 
銀だらの味噌漬け焼き。

しらす焼きおにぎり

 

そして締めに、しらす焼きおにぎり!

まとめ

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秋の北陸・金沢をレンタカーで周る2泊3日の旅!

2日目は輪島朝市や金沢の代名詞ともいえる兼六園周辺を中心に観光し、美味しいものも贅沢に堪能できました!

今日も充実した1日でした!

それではまた明日。おやすみなさい!

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この記事を書いた人

日々の暮らしを楽しくするために、好きなことをトコトン追求し続ける『燻製&石窯職人のAKIRA』です。
このブログでは、燻製をおいしく作る簡単レシピや石窯を使ったピザやパン焼きなど日常生活を楽しく過ごすための情報、そして観光スポットやパワースポットの紹介など、楽しい情報もお伝えしていきます。

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